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あのEDDY MERCX(SLX)をクローチェ・ダウネで完全武装!

先日、F-1グランプリ・ベルギー戦での珍事?出来事が在りました
私の友人(レース関係者)が現地から帰国、てーへんだ!てーへんだ!
てんで・・・現代語では『大変だっ!』ですよね
F-1パイロット・シューマッハが歓喜の涙を・・・何故?
な・な・何と其処には新型モデルを携えた神様《エディ・メルクス》
の姿が・・・
メルクスがシューマッハにロード・バイクをプレゼント!!!
イタリアのスポーツ新聞「ガセッタ・デル・スポルト」にも
掲載されたと言う超サプライズな出来事が・・・
シューマッハとて人の子、幼少期から自転車レースに憧れ
F-1パイロットに!
日本で例えるならば、元・巨人軍の長嶋、王選手から愛用
のグローブとバットを同時にプレゼントされ、川上(元)
監督に胴上げされた?
言い過ぎかっ?とにかくE・メルクス氏のサプライズ攻撃に
泣いてしまったとの事。
やはりメルクス様レベルになれば納得の珍事ともいえよう
イイ~ねっ!
少し前に、記事で触れましたがE/Mercxクロモリ・バイク
にカンパニョーロの『クローチェ・ダウネ』フル・コンポで
仕上げたいと、当店ヘビーユーザーであるW氏の依頼◎
Eddy Mercx_01
ベルギーカラーも鮮やかに銘車エディ・メルクス見参!
クローチェ・ダウネと云えば旧オーネクロス峠、後のクローチェ
ダウネ峠に因んで命名された泣く子も黙るコンポーネントである。
Eddy Mercx_02
Eddy Mercx_03
Eddy Mercx_04
当時、レコードとコーラスの間に存在したグレードがそうである
特に特長的な処をご説明しよう!
上記の画像はクローチェのRD、何か異様とも思える横棒?
俗称パワー・ロッドと呼ばれているパーツ、このバーが内蔵の
コイル・スプリングの補助的な機構を持ち、トップ・ギア~
ロー・ギアへと内側に力強く押し込み、それにより急坂に向かって
素早く、軽くチェンジ!!!
難攻不落のツワモノ峠を制覇しようと当時かなり斬新なテクノロジー
を駆使したレーシング・モデルなのだ
続いて、ご存じのデルタ・ブレーキなのですが・・・
Eddy Mercx_05
よ~くご覧アソバセ!
Eddy Mercx_06
レコードのデルタとはチョイと違いが?判ります~?
そうです、B面にバネが取りつけて在るのです!
Eddy Mercx_07
こ~比べると判りますかな?
レコードのブレーキ・レバーのバネはシェルの内部、従って
長距離の走行時にはブレーキング時、レバーの引きの軽さは
重要です
行きは良い々、帰りは垂れる・・・握力維持にも限界が・・・
前にも、コバルト・ブレーキ編で説明した様に軽いタッチを
造るにはバネのクリアランス調整が、とても大事!
調整にも時間が掛かります。
特にレース前夜は機材の調整で徹夜・・・
なんて事もザラですよね?
Eddy Mercx_05
改めて画像を確認すれば一目瞭然、直接バネを調整出来る
優れモノです
Eddy Mercx_08
Eddy Mercx_09
Eddy Mercx_10
Eddy Mercx_11
Eddy Mercx_12
最後に、おまけでぺダルの事も少々…
Eddy Mercx_13
個人的には旧カンパのコンポ中、最も好きなペダルがコレ♡
複数のベアリング機能を持ちトゥクリップ部分もスクエアに
シェイプ!
蛇行時、前輪の後方対策を含め隙の無い「攻め」の為の姿勢が
この『クローチェ・ダウネ』には集約されていると言っても
過言では無い?
Eddy Mercx_08
Wレバー内部のラチェットも不均等ピッチでRDの動きを支え
他のレコードやコーラスとも互換性は無く唯我独尊?
この調整が完璧に出来てこそ一流のメカニコと呼ばれるのでは?
Eddy Mercx_15
Eddy Mercx_11
しかしこのリーガル・サドルのレールはロストの当時物、貴重です!
現行にしないで惜しげも無く・・・
見逃しがちなコカ・コーラ・ボトルも懐かし~いですね。
いや~クローチェ・ダウネなレポートでした!
当店で組み付け戴いて撮影まで快諾、Wさん本当に感謝!
まだまだ、クロモリ道は、次く・・・
でも、本当にコノ複雑怪奇な機構ゆえ調整は、苦労ちぇ・だうね~?
なんちゃって~(笑)

もっともっと、詳しく知りたい方はご来店を!
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2011-11-03 : カスタム事例 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:hiphipshake
HIP HIP SHAKEオーナー。インダストリアルデザイナー、アパレルデザイナーを経て、ついに禁断の自転車趣味を仕事に…。前職の知識と経験を生かして、自転車の「ストリートクチュールカスタム」を提唱。リアルレーサー等、フレームの芯出しからパーツのオーバーホールやチューンナップ迄カッコよくて走れるヴィンテージバイクを多数制作中!

住所:東京都渋谷区神宮前3-36-26
電話:03-5410-5508
営業時間:13~19時
定休日:月曜(第2、3の土日は走行会・イベント等のため不定休)

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