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カワイイ顔した憎いヤツ。From 1970's

ふらりとお店にやってきたお客様。ヴィンテージのアロハシャツの下に、「ブルックリンブルワリー」のTシャツが素敵です。古き良きアメリカのカルチャー全般がお好きなのでしょう。

ファッションもさることながら、もっとおしゃれなのが彼の自転車。

Schwinn Le Tour01
SchwinnのLe Tour Ⅱです!オリジナル度高め、しかもビカビカです!!
お話を伺うと兄上のお下がりを、高校時代から乗られているそうです。ごらんの通り、たとえコロンバスSLXにフルカンパじゃなくたって、何十年もかしずかれた個体はこのような圧倒的なオーラを醸し出すんですね~
FDとダイナモは調整中につきはずしてあるとのことでしたが、ここまできれいなら誰も「欠品だ」とは思わないものです。

Schwinn Le Tour02
当時の砲弾型ライトがついているモデルに共通ですが、自転車に「顔」がありますね◎

Schwinn Le Tour03
「顔」のクローズアップです。若干フレアーなドロップハンドル、ワンポイントでブラスを使った軽合金(アルミとは言わない…笑)ブレーキレバー…。いやこの独特の空気感、素晴らしいです。かわいすぎます。

Schwinn Le Tour04
カンパコピーのローレット入りヘッドパーツ(シマノ製)にシュウィン刻印入りステム。何よりもライトステーの優美な曲線…。現代の自転車が失った何かが、この自転車にはしっかり息づいています。

廉価モデルであっても、職人によってちゃんと作られて、しかるべき値段で売られ、ショップとオーナーによってきちんとメンテされること。このプロセスがあって初めて、自転車がカルチャーとなるのだと思います。でも最近はメンテをする気も起きない、廉価というよりはただの安物が多いですね。悲しい現実です。自転車のムーブメントは来ているけれど、作り手も乗り手も(そして売り手も)ポーザーばかり…。

当店はガチンコのイタリアンロードオンリーだけではなく、実はこのような自転車も好きなのでした。この自転車見ながら、白ご飯3杯はイケます!

いや、素晴らしい自転車をごちそうさまでした。またどうぞいらしてください!
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

2010-05-22 : 自転車アーカイブ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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hiphipshake

Author:hiphipshake
HIP HIP SHAKEオーナー。インダストリアルデザイナー、アパレルデザイナーを経て、ついに禁断の自転車趣味を仕事に…。前職の知識と経験を生かして、自転車の「ストリートクチュールカスタム」を提唱。リアルレーサー等、フレームの芯出しからパーツのオーバーホールやチューンナップ迄カッコよくて走れるヴィンテージバイクを多数制作中!

住所:東京都渋谷区神宮前3-36-26
電話:03-5410-5508
営業時間:13~19時
定休日:月曜(第2、3の土日は走行会・イベント等のため不定休)

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