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ヴィンテージコルナゴ・アラベスクを塗装から仕上げてみる~その②~

以前のエントリでご紹介した、未塗装オリジナルのコルナゴ・アラベスク。なにせ未塗装からのスタートにてオリジナルには出来ないカスタムを施しました。まずはシートチューブとリアバック上部にもメッキ、贅沢にもフォークのクラウンのみにメッキ等、ならではの企画です。 
とにかく時間を掛けた、下地仕上げがようやく終わり、メッキを施したものが上がりましたのでご紹介します。

こちらです◎

Colnago Arabesque plated_01
(クリックすると大きくなります)

古き良きイタリア職人の神がかった仕事ぶりに勝るとも劣らない仕上げですが、オリジナルには無い美しさの追求…。ストリートクチュールならではの仕上げを、クローズアップで見てみましょう。

Colnago Arabesque plated_02
メッキを施す以外の地肌表面は 見た目にマットな感じですが、この後、塗装が乗るために意図的な処理です。
更にオーナーの、華美になり過ぎないとの熱き?こだわりにてクラウンと、上下のラグのみのメッキ仕上げに…。

Colnago Arabesque plated_03
プレスの効いたジルコチューブ、エンボスパイプの下地作りは究極の業といえましょう。

Colnago Arabesque plated_04
しかも、ボトムブラケット部分の複雑なガセットやフィン等の仕上げは最早?時空との戦いでもあります(笑)何故ここまでやるのか…。

Colnago Arabesque plated_05
シートチューブ周りのメッキは、仕上げの難しさから敬遠されがちなのですが 見た目の優美さを追求しているだけでなく、組付け時の塗膜の割れ等を考慮したテクなのです…。ご参考までに。

Colnago Arabesque plated_06

想像以上の仕上がりに胸をなでおろしたのは、車やオートバイクのパーツとは違いパイプへの負担を考慮し、リクロームはなるべく避けたいからです。メッキひとつを取っても重さに配慮したり、何ミクロンの厚さで仕上げるか考えたり、と安易には作業できないのです。今後の塗装にもおおいに期待を持ってしまいますね!塗装が上がったら、またUPします!!

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

2010-07-25 : カスタム事例 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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hiphipshake

Author:hiphipshake
HIP HIP SHAKEオーナー。インダストリアルデザイナー、アパレルデザイナーを経て、ついに禁断の自転車趣味を仕事に…。前職の知識と経験を生かして、自転車の「ストリートクチュールカスタム」を提唱。リアルレーサー等、フレームの芯出しからパーツのオーバーホールやチューンナップ迄カッコよくて走れるヴィンテージバイクを多数制作中!

住所:東京都渋谷区神宮前3-36-26
電話:03-5410-5508
営業時間:13~19時
定休日:月曜(第2、3の土日は走行会・イベント等のため不定休)

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