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アン・プラグドなコルナゴ(COLNAGO)ビトゥーボ・チタニウムのストリート・クチュール・・・激軽の訳は・・・

寒い冬の間にO/H、多くのお客様より愛車をお持ち戴き

誠に感謝!
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東京オリンピックの招致が決まっての『初春』いつもの年

とは、少し違う季節の訪れを感じますね~♪
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地元、青山で2度目のオリンピックなんて只々感動である

そのメイン・スタジアムに控えし当店!

スポーツの祭典、サイクリスト達も気合十分だ!
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さて、今回ご紹介のCOLNAGO・ビトゥーボ・チタニオは、その意味

でも初期のチタンフレームに現代のパーツを上手く融和させる事!
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所謂《アン・プラグド》を出来る限り、当時のパーツを駆使して

《ハイブリッド》&軽量化にトライします!

軽さ・早さ・美しさ・走りにコダワリそのオーダーに応えます◎
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当初は、チネリ社製アルミ二ウムのインテグラル・アルター!

言わずと知れたRAM・ハンドル・バーの原型である

アヘッド・モデルにてスレッド→アヘッドへの変換アダプター

を装着・・・
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簡易的では在るが、見た目も武骨で重い・・・

そして、加工してもハンドル位置を今より低くセットし辛い!

等々、機能美とは程遠い現実・・・
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足回りにはスピナジー・カーボン・ホイール(ブラック・スポーク)

これは、国内未発売モデルを選択!

問題はフレーム・ジオメトリーである、初期型のビトゥーボのシート

ポスト径は27,0mmであるが、カーボン・ピラーでこのサイズは珍しく

完品は稀なのである・・・

知り得る限りでは、当時のシートポスト(軽量カーボン)はセラ・サンマルコ

社製のみ?と言って良い程、他は皆無であるから思案所でも在る・・・

もう一つは、エルゴ・レバーの形状、8s~9sではホイール

選択の余地がオーナーの意図とは合わない・・・
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10sの最終後期型のボーラ・ウルトラを、ご所望にてエルゴも敢て
(旧ボーラのハブ前後の形状は徳利型、旧シャマルと同じ形状にて美
しいと同時にレトロ感も在りコレが当店の拘り・大事な融和である)

同、10s時代のエルゴ・パワーにする方が全体のフォルムに溶合

う意図であるがココで又1つの問題が?

BB部分のジオメトリーは旧型のスクエアBB専用(当たり前だが)

現行のチョイスはカーボンクランクの10sであるからBBカップだから

旧)スクエアBBの様にセンターを試行錯誤出来ない

レギュラーの52T/39Tではインナーがチェーンステーに干渉する

其処は経験豊富な当店ですから、こんな時はコンパクトクランクを使用

し、一気に問題をクリアです!

インナーが34Tと成れば、チェーンステーの干渉も無くクリアランス等

十分にも確保出来、正しく安全にこの問題をクリア出来るのだが当時の

フレームジオメトリーと現行のパーツを組み合せるのも楽では無い・・・

長年のショップ経験、知識とノウハウがモノを言うのである◎

因みにコンポーネントはカンパニョーロ社レコード10sのフル

コンポーネント、ヘッド・パーツも同社のアヘッド用H・P!

フォークもTIME社のカーボンフォーク(スティールコラム)から当時の

チネリ社製(1インチ・カーボンコラム)マッスルカーボンフォークに
交換「勿論デッドストックでコラムも1インチのカーボン軽くて強剛性」

カセットには10s時代、花形のフル・チタン!(100グラム台)

ペダルもLookのケオ・カーボン、炭素繊維とチタンのオン・パレードは

軽くなる訳です・・・
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サドルは乗り心地重視で、セラ・サンマルコ社製のNEWリーガルにて200g

一寸!

とクラシックな見た目と軽さ、表面はヌバックにてノンスリップで大人の

上質感!
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お客様のニーズは何時も多種多様ですが知恵を絞り出しますとも~♪

極細フレームの年式に合わせ、フォルムを崩さずパーツを組み付ける

こうしたデッドストックパーツを組み合わせて仕上げるのもオーナー

の『走り』に合わせるのも、また一興「現代」の楽しみ方なのでは?

只一つ、コンポーネントのスペックを合わせるのは「肝」である!!!

レコードにコーラス、アテナにベローチェ・・・カンパ・パーツなら

何でも良い訳では無い、これでは御粗末!

さて、デンタルの歯数はレギュラー~コンパクトに妥協は在ったものの

エレガントでマーべラスな「一台」がまた産声をあげた◎

結果的に総重量は7,3kg、後はオーナーのエンジン次第(笑)
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後はアウター・ワイヤーをノコン・カーボン、クイック・レリースは軽量

で、強剛性のモノを物色!

以前のパーツは現在メッキ~塗装から仕上げ中のビンテージ・デローザに

移植を検討中・・・
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2014-03-30 : カスタム事例 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

hiphipshake

Author:hiphipshake
HIP HIP SHAKEオーナー。インダストリアルデザイナー、アパレルデザイナーを経て、ついに禁断の自転車趣味を仕事に…。前職の知識と経験を生かして、自転車の「ストリートクチュールカスタム」を提唱。リアルレーサー等、フレームの芯出しからパーツのオーバーホールやチューンナップ迄カッコよくて走れるヴィンテージバイクを多数制作中!

住所:東京都渋谷区神宮前3-36-26
電話:03-5410-5508
営業時間:13~19時
定休日:月曜(第2、3の土日は走行会・イベント等のため不定休)

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