さあ〜ゴールデン・ウイークだぁ〜!!! 当店、5月のお休み情報など・・・
さて皆様、愛車とどちらにお出かけですか?
5月12〜13日(土・日)は、先にお伝えしました
鉄専科のレースイベントで、お休みします
GWは暦通り、お休みです(月曜定休)
ご来店の前に、必ずお電話でご確認を!
ハッピー・ライディングで、GWをお過ごし下さい◎
5月12〜13日(土・日)は、先にお伝えしました
鉄専科のレースイベントで、お休みします
GWは暦通り、お休みです(月曜定休)
ご来店の前に、必ずお電話でご確認を!
ハッピー・ライディングで、GWをお過ごし下さい◎
当店・掲載紙のお知らせ『VINTAGE Road Racer』 4月24日発売!
クロモリ・ファンの皆様、ご機嫌如何でしょうか?

さてさて桜の花も葉桜に…
新緑が、眩いこの季節は何故かワクワク?
朝も、はよから起き出す始末(笑)
当店にお集りの、お客様のオーバーホールも一息!
週末は各地でレース・イベントが催されて・・・
一気に鉄ライダーの数も膨れ上がっている様子
でも、ビギナーは特に大変〜(苦笑)
持ち込まれたお宝のパーツ達は、既に寿命を過ぎて
いたり、2個1や3個1の『見た目仕様』のユーズド
パーツに、してやられ…
も〜授業料が高く付きますよね〜ORG!!!
少しでもビギナー・ユーザーの知識向上と
転ばぬ先の杖的な内様に仕上がってますこの一冊!
取材を受けた当店も後には引けず裏技を余す所無く
披露しました◎

先日もヨーロッパから当店のバイヤーが来店
日本のVTG系バイク・マガジン「バイ・プラ」
の記事の完成度の高さには脱帽!との事◎
是非、読んで下さいね!

さてさて桜の花も葉桜に…
新緑が、眩いこの季節は何故かワクワク?
朝も、はよから起き出す始末(笑)
当店にお集りの、お客様のオーバーホールも一息!
週末は各地でレース・イベントが催されて・・・
一気に鉄ライダーの数も膨れ上がっている様子
でも、ビギナーは特に大変〜(苦笑)
持ち込まれたお宝のパーツ達は、既に寿命を過ぎて
いたり、2個1や3個1の『見た目仕様』のユーズド
パーツに、してやられ…
も〜授業料が高く付きますよね〜ORG!!!
少しでもビギナー・ユーザーの知識向上と
転ばぬ先の杖的な内様に仕上がってますこの一冊!
取材を受けた当店も後には引けず裏技を余す所無く
披露しました◎

先日もヨーロッパから当店のバイヤーが来店
日本のVTG系バイク・マガジン「バイ・プラ」
の記事の完成度の高さには脱帽!との事◎
是非、読んで下さいね!
桜咲く・・・バイク・イベント目白押し!
お知らせ
当店、今月のお休みは・・・
4月12日、平日(木曜日)
伊メーカー)
ディーラーミーティング
4月14、15(土・日)
4月21,22(土・日)
4月29(日曜日)
ご迷惑お掛けします
どうぞ お間違なく!
宜しくお願いします
店主
追申
クロモリ・ロード・ファン待望の
『TETSU ONLY』
のロード・レースが5月13日(日曜日)
に開催されます!!!!!!
☆詳しくは、下記を要チェック☆
WWW・chromoly・Jp迄
当店、今月のお休みは・・・
4月12日、平日(木曜日)
伊メーカー)
ディーラーミーティング
4月14、15(土・日)
4月21,22(土・日)
4月29(日曜日)
ご迷惑お掛けします
どうぞ お間違なく!
宜しくお願いします
店主
追申
クロモリ・ロード・ファン待望の
『TETSU ONLY』
のロード・レースが5月13日(日曜日)
に開催されます!!!!!!
☆詳しくは、下記を要チェック☆
WWW・chromoly・Jp迄
緊急告知と当店ブログファンの皆様に情報支援及びご提供のお願い・・・
いつもブログをご覧戴いている
皆様にご協力のお願いです!
3月某日、当店のお客様の車両が
盗まれました!
車両はジャンニ・モッタ
ファニーバイク!
被害届は所轄の原宿署に当日提出済みです。
国内には、現存一台のみの大変希少な車両
日頃から厚い支持を戴いております
当店のブログ・ファンの皆様に情報提供を
お願い致します!!!
車両の画像は以下の通りです・・・
ホイールはリア、シャマル700C
フロントはヴェント650C

フレームはブルー(ライト
パープル・ブルー)

コンポーネントはカンパニョーロの
CレコードRDは後期モデル

ハンドル及びDHバーはマヴィック
(ダーク・グレー)

ブレーキはデルタ(内部には特殊な処理を
施しています)

サドルはセラ・サンマルコ
ロールス/レースデイ(ブルー系)

ボトルはカンパニョーロのサーモボトル
以上、市場には出回っていない
スペシャルビルドフレーム
都内及び、全国の自転車買取大手
チェーン店様やパーツ買取店
販売店様にもご協力戴い
ております
ツイッター・ユーザー様にも
ご協力して頂き
包囲網を狭めております
今、一度『近くで見かけた』等
ほんの小さな
情報など広く情報提供を
お願い致します
現場に残された遺留品からは
犯人のモノと思われる
指紋も残されています
現在、有力な情報も寄せられて
おりますが
何卒、宜しくお願い致します!
ファニー・バイクは数あれどジャンニ・モッタ氏・考案のコイツは半端な代物じゃね〜な
何事も無く、すんなりとO/H作業の進むスティールバイク等は
皆無と云えましょう…
例えばクランクのセンターボルトの緩み?
サイクリスト永遠の課題、走り込めば走り込む程各ボルト及び
ナット等は確実に緩む!
ご経験済みの事でしょう?
でも是は、かなり正常な予測の範疇内のトラブルとは呼べない
修理対象車です◎
本当に問題なのは緩め様としても緩まないモノ(汗)
潤滑剤もダメ、何をやっても緩まない…
シートポストにBBの右ワンetc
力技?
経験?
秘儀?
でも、緩まない…
冷酷にも時間だけが過ぎる
時に怒りにも似た感情が芽生える、いかんいかん…
冷静に…冷静に…
自分をトコトン追い込んで行く
そして又、どんどん時は過ぎて…
こんな作業の繰り返し…
諦めたら次には進めない、誤魔化しも効かない…
出来るまで何度も何度もトライするも又、其処には新たな
壁がっ!
でもコノ壁を超えし者だけが次に進めるのです
こうした自分との戦い?の中で作業は、詰まりつつも
前へと進める
そして、納車もスムーズに繋がる
但し、くる日も来る日も残業、残業、残業…
でも、人間は寝ないと壊れてしまうものなの
ぐったりとベッドに横たわりZ Z Z…
早く、眠ろうと焦り出す程
眠いのに「あのパーツの取付台座はアルミの削り出しが良いか?
はたまたステンレスの無垢材を削り中空にして軽さを…等と
考え出すと「また眠れなくなっちゃう」所謂、職業病である
普段からコレなのに仕事が立て込むと、より一層頭に浮かんで
全然、眠れなくなる!
おかげで、ダイエット要らず(笑)
愚痴はこの辺で…

さてさて、やっとの想いで復活した今までで、最も眠れなくなった
銘車のご紹介です。
ジャンニ・モッタのファ二ーバイク/コロンバス・エアロチューブ
を使用の一台!




楕円のチューブやそれに合わせ設計された『ラグ』やシートポスト
ヤグラの形状やイモネジ!
刃の様なシェィプゆえヤグラ部分はドーム型になっている為、所謂
ピボットで、首が振れる様に設計されたモノ!!!


Cレコのエアロピラーをも凌ぐデザイン?
ダウン・チューブ上部に配されたWレバーも、専用台座各所にイン
ナーチューブ内蔵の通称『インターナル』チュービングを配し風洞
的(エアロ・ダイナミズム)にも他を圧倒した優れモノである
図面を造り、ジオメトリーだけでも、大変な事である





当時、イノーや彼のアシスト時代のG・レモン等がツールでは
ファニーバイクとは呼ばず、モゼールタイプと呼ばれていた
バイクですから、モー大変なんですね〜



画像がイマイチですが、これは真鍮のライナーチューブです

リア・ディレィラーのシフターワイヤーをチェーンステー
パイプ内に配し当時、究極のエアロ仕様と言える!
これも又、手間を惜しむと『見た目』だけのバイクになって
しまいます
シフティングのフィールやタッチ果てはその早さ迄が変
ってくるからなのです

この様に、一つとして手は抜けない?
困難な事もやり遂げるのです…
πの違う真鍮のパイプを数種類用意をして作業に臨みます。
何度も何度も角度を合わせ曲げたり…
曲げ過ぎれば、そのパイプは使い物にならず…


その後、アウターワイヤーの取り付けクリアランスや
取りシロを検討し幾度も繰り返し最善の長さを出す。
作業効率も考えつつ…




企画設計の段階で緻密で在れば在る程、現場の作業は更に
精度と技術が求められます、何でか?
当時の図面が手元に在る訳も無く、各箇所のサイジング
を行い図面を造り?其処までする必要があるのかって?
そうなんです。



この部位にはスティール製のオリジナル台座が付いており
其処にWレバーを取り付けるのが本来の作業なのですが…
鉄製の定めとでも申しましょうか、サビ等の部位の劣化も
在り『折れる』寸前の状態、図面を作り新たに製作する他
の選択は無く、どうせ作るのならば丈夫で錆びない
でも溶接、研磨等非常に加工しずらいアノ素材…
ステンレスです。
とは言え、Wレバーの取り付け部位は極薄のダウン・チューブ
の上部、またまた針の莚かぁ〜?
ここはスぺチァーレ・テッライスタ(ビルダー)のM氏と協議
早速、製作をお願いする事に…待つ事暫しで、
出来上がった部品がコレです




何時もこんな無理なオーダーを受けて戴き感謝です
此方もどんなに大変な事か解った上でのお願いも完璧な
作業で答えて戴ける力強〜いお仲間が在っての事です、ハイ◎
フレーム1本を整えセンターを出す事は、決して簡単に出来ない
どころか安易に考えて出来るものではないと云う事です。



やっとで次に進みます!
クリアランスを整えた後のワイヤリングです
ブレーキとシフターが其々2本、しかもドロップハンドル
では無くブルホーン・バー!
ブレーキワイヤーをカナリ鋭角に取り付けるので…
急角度でアウターワイヤーを折り曲げますから当然インナー
ワイヤーの動きは超シブシブで動きません
ブレーキングの際、レバーの引きも渋い?
従ってブレーキングは甘く効き辛く止まらない?
いわゆる負の連鎖…で、どうするか?
シフターワイヤーのアウターを一皮むいて、内側も加工します
それでも鋭角に曲がりますがアウターワイヤーは常に真直ぐに
戻ろうとしますから鋭角の中にクリアランスが生まれインナー
ワイヤーは驚くほどスムーズに動き、結果ブレーキングは良好
に…と、成るのです◎
この様な事も含め作業を進めます



やっとFD、RD及びブレーキ(デルタ)の組付けへと…



その前に、コレです!!!
フェイシング?リーミング?
いやいや、ライナーやインナーワイヤーを正しく格納するための技です
いわゆるシェル…内側にはこんな便利なモノを市販されている訳も無い
のでせっせとπの合うパイプでこの為ダケに作りました

それでこう組み合せるとお分かりかな?

BBシャフトの干渉によるダメージを気にせず踏める、安心・仕様の
カスタムBBシェルの完成です
これで、迷わず組み上げて行けますね〜◎

で、先程のデルタ・ブレーキのオーバーホールですが…
まずはホイールとの相性、とても重要ですよ〜!
今回リアに使用するのはシャマル!
当店在庫の新品(当時モノ)をチョイスします
フロントは新品のヴェント(650)です
意図的にヴェントを選ぶ訳は?
これが判った方は表彰(何の?)モノですね。
おっとっとデルタブレーキでしたね…誰?
☆先ずはブレーキ・シューの交換ですが、今回は出血の
大サービス☆
ブレーキ・ブロック交換の際、見落としがちなインナー
プレートの存在!
ご存じ無い事と存じますので本邦初、知っとかないとね。



こんな奴がシェルとブロックの間に挟まっているんです

良〜く見るとシェルのセンターボルトの両脇に鎮座マシマスのは
芋ネジと言いまして、インナー・プレートがシュウの当り面を押
し出すこ事で、より正確にリム・サイドをスクエアに捕えストッ
ピングパワーを引き出す「縁の下の」力持ちなのである◎
まだまだデルタ・ブレーキのチューンナップ方法は数在るのだが
キリが無いので、今回は此処までです…




このブルハンに同じくマヴィックのDHバーを装着し
ペダルはレース出場の為ルックのケオMAX2のホワイト
をチョイス!トランジットを考えるとね〜◎
ボトルもカンパの旧エアロの珍しいサーモ・ボトルで
レーシーなスタイル◎
実際、京浜島のトライアスロン・レースに参戦・・・
トップ・チューブにロイヤル・ブルー、ダウンチューブ
はホワイト・ベースそしてシート・チューブにはブラシ
タッチのアルカンシェル!!!
当時からフレーム・グラフィックには定評のカラーリング
には圧巻である。
やはりココにはサンマルコ社のサドル「ロールス・レースデイ」サドル
しかない!
同じくロイヤル・ブルーのボディーにイエロージェルのアクセントが
バッチリと効いています!
と、この様な数々の技を駆使した銘車ジャンニ・モッタの
ファニ=バイク製作の巻でした〜!




スティールバイクは本当に手を掛ければ掛ける程、乗り手
を極上の世界に導いてくれるのですから、メンテナンスや
O/Hは、お忘れ無く〜!!!
皆無と云えましょう…
例えばクランクのセンターボルトの緩み?
サイクリスト永遠の課題、走り込めば走り込む程各ボルト及び
ナット等は確実に緩む!
ご経験済みの事でしょう?
でも是は、かなり正常な予測の範疇内のトラブルとは呼べない
修理対象車です◎
本当に問題なのは緩め様としても緩まないモノ(汗)
潤滑剤もダメ、何をやっても緩まない…
シートポストにBBの右ワンetc
力技?
経験?
秘儀?
でも、緩まない…
冷酷にも時間だけが過ぎる
時に怒りにも似た感情が芽生える、いかんいかん…
冷静に…冷静に…
自分をトコトン追い込んで行く
そして又、どんどん時は過ぎて…
こんな作業の繰り返し…
諦めたら次には進めない、誤魔化しも効かない…
出来るまで何度も何度もトライするも又、其処には新たな
壁がっ!
でもコノ壁を超えし者だけが次に進めるのです
こうした自分との戦い?の中で作業は、詰まりつつも
前へと進める
そして、納車もスムーズに繋がる
但し、くる日も来る日も残業、残業、残業…
でも、人間は寝ないと壊れてしまうものなの
ぐったりとベッドに横たわりZ Z Z…
早く、眠ろうと焦り出す程
眠いのに「あのパーツの取付台座はアルミの削り出しが良いか?
はたまたステンレスの無垢材を削り中空にして軽さを…等と
考え出すと「また眠れなくなっちゃう」所謂、職業病である
普段からコレなのに仕事が立て込むと、より一層頭に浮かんで
全然、眠れなくなる!
おかげで、ダイエット要らず(笑)
愚痴はこの辺で…

さてさて、やっとの想いで復活した今までで、最も眠れなくなった
銘車のご紹介です。
ジャンニ・モッタのファ二ーバイク/コロンバス・エアロチューブ
を使用の一台!




楕円のチューブやそれに合わせ設計された『ラグ』やシートポスト
ヤグラの形状やイモネジ!
刃の様なシェィプゆえヤグラ部分はドーム型になっている為、所謂
ピボットで、首が振れる様に設計されたモノ!!!


Cレコのエアロピラーをも凌ぐデザイン?
ダウン・チューブ上部に配されたWレバーも、専用台座各所にイン
ナーチューブ内蔵の通称『インターナル』チュービングを配し風洞
的(エアロ・ダイナミズム)にも他を圧倒した優れモノである
図面を造り、ジオメトリーだけでも、大変な事である





当時、イノーや彼のアシスト時代のG・レモン等がツールでは
ファニーバイクとは呼ばず、モゼールタイプと呼ばれていた
バイクですから、モー大変なんですね〜



画像がイマイチですが、これは真鍮のライナーチューブです

リア・ディレィラーのシフターワイヤーをチェーンステー
パイプ内に配し当時、究極のエアロ仕様と言える!
これも又、手間を惜しむと『見た目』だけのバイクになって
しまいます
シフティングのフィールやタッチ果てはその早さ迄が変
ってくるからなのです

この様に、一つとして手は抜けない?
困難な事もやり遂げるのです…
πの違う真鍮のパイプを数種類用意をして作業に臨みます。
何度も何度も角度を合わせ曲げたり…
曲げ過ぎれば、そのパイプは使い物にならず…


その後、アウターワイヤーの取り付けクリアランスや
取りシロを検討し幾度も繰り返し最善の長さを出す。
作業効率も考えつつ…




企画設計の段階で緻密で在れば在る程、現場の作業は更に
精度と技術が求められます、何でか?
当時の図面が手元に在る訳も無く、各箇所のサイジング
を行い図面を造り?其処までする必要があるのかって?
そうなんです。



この部位にはスティール製のオリジナル台座が付いており
其処にWレバーを取り付けるのが本来の作業なのですが…
鉄製の定めとでも申しましょうか、サビ等の部位の劣化も
在り『折れる』寸前の状態、図面を作り新たに製作する他
の選択は無く、どうせ作るのならば丈夫で錆びない
でも溶接、研磨等非常に加工しずらいアノ素材…
ステンレスです。
とは言え、Wレバーの取り付け部位は極薄のダウン・チューブ
の上部、またまた針の莚かぁ〜?
ここはスぺチァーレ・テッライスタ(ビルダー)のM氏と協議
早速、製作をお願いする事に…待つ事暫しで、
出来上がった部品がコレです




何時もこんな無理なオーダーを受けて戴き感謝です
此方もどんなに大変な事か解った上でのお願いも完璧な
作業で答えて戴ける力強〜いお仲間が在っての事です、ハイ◎
フレーム1本を整えセンターを出す事は、決して簡単に出来ない
どころか安易に考えて出来るものではないと云う事です。



やっとで次に進みます!
クリアランスを整えた後のワイヤリングです
ブレーキとシフターが其々2本、しかもドロップハンドル
では無くブルホーン・バー!
ブレーキワイヤーをカナリ鋭角に取り付けるので…
急角度でアウターワイヤーを折り曲げますから当然インナー
ワイヤーの動きは超シブシブで動きません
ブレーキングの際、レバーの引きも渋い?
従ってブレーキングは甘く効き辛く止まらない?
いわゆる負の連鎖…で、どうするか?
シフターワイヤーのアウターを一皮むいて、内側も加工します
それでも鋭角に曲がりますがアウターワイヤーは常に真直ぐに
戻ろうとしますから鋭角の中にクリアランスが生まれインナー
ワイヤーは驚くほどスムーズに動き、結果ブレーキングは良好
に…と、成るのです◎
この様な事も含め作業を進めます



やっとFD、RD及びブレーキ(デルタ)の組付けへと…



その前に、コレです!!!
フェイシング?リーミング?
いやいや、ライナーやインナーワイヤーを正しく格納するための技です
いわゆるシェル…内側にはこんな便利なモノを市販されている訳も無い
のでせっせとπの合うパイプでこの為ダケに作りました

それでこう組み合せるとお分かりかな?

BBシャフトの干渉によるダメージを気にせず踏める、安心・仕様の
カスタムBBシェルの完成です
これで、迷わず組み上げて行けますね〜◎

で、先程のデルタ・ブレーキのオーバーホールですが…
まずはホイールとの相性、とても重要ですよ〜!
今回リアに使用するのはシャマル!
当店在庫の新品(当時モノ)をチョイスします
フロントは新品のヴェント(650)です
意図的にヴェントを選ぶ訳は?
これが判った方は表彰(何の?)モノですね。
おっとっとデルタブレーキでしたね…誰?
☆先ずはブレーキ・シューの交換ですが、今回は出血の
大サービス☆
ブレーキ・ブロック交換の際、見落としがちなインナー
プレートの存在!
ご存じ無い事と存じますので本邦初、知っとかないとね。



こんな奴がシェルとブロックの間に挟まっているんです

良〜く見るとシェルのセンターボルトの両脇に鎮座マシマスのは
芋ネジと言いまして、インナー・プレートがシュウの当り面を押
し出すこ事で、より正確にリム・サイドをスクエアに捕えストッ
ピングパワーを引き出す「縁の下の」力持ちなのである◎
まだまだデルタ・ブレーキのチューンナップ方法は数在るのだが
キリが無いので、今回は此処までです…




このブルハンに同じくマヴィックのDHバーを装着し
ペダルはレース出場の為ルックのケオMAX2のホワイト
をチョイス!トランジットを考えるとね〜◎
ボトルもカンパの旧エアロの珍しいサーモ・ボトルで
レーシーなスタイル◎
実際、京浜島のトライアスロン・レースに参戦・・・
トップ・チューブにロイヤル・ブルー、ダウンチューブ
はホワイト・ベースそしてシート・チューブにはブラシ
タッチのアルカンシェル!!!
当時からフレーム・グラフィックには定評のカラーリング
には圧巻である。
やはりココにはサンマルコ社のサドル「ロールス・レースデイ」サドル
しかない!
同じくロイヤル・ブルーのボディーにイエロージェルのアクセントが
バッチリと効いています!
と、この様な数々の技を駆使した銘車ジャンニ・モッタの
ファニ=バイク製作の巻でした〜!




スティールバイクは本当に手を掛ければ掛ける程、乗り手
を極上の世界に導いてくれるのですから、メンテナンスや
O/Hは、お忘れ無く〜!!!
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プロフィール
Author:hiphipshake
HIP HIP SHAKEオーナー。インダストリアルデザイナー、アパレルデザイナー、ミュージシャン、そして古着屋を経て、ついに禁断の自転車趣味を仕事に…。前職の知識と経験を生かして、自転車の「ストリートクチュールカスタム」を提唱。リアルレーサーでもランドナーでもなんちゃってピストでもない、カッコよくて走れるヴィンテージバイクを多数制作中!
住所:東京都渋谷区神宮前3-36-26
電話:03-5410-5508
営業時間:13〜19時
定休日:月曜(第2、3の土日は走行会・イベント等のため不定休)
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